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世界の片隅で自担への愛を綴る *Hey! Say! JUMP・山田涼介*
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「『暗殺教室』のスタッフやキャストと食事に行った時も、羽住監督といろいろ話すチャンスだったのに、お互いに人見知りを発揮して無言になるというまさかの展開に。大先輩の椎名桔平さんが間に入って会話をつなぐという、これまたまさかの現象を起こしてしまいました。本当、スイマセン!」


「病を患う役を演じた時は絶食して、数日間で肩の骨が出るくらい体重を落としたことも。」


「この間は『このゲームをクリアして!!』って姉と妹からお願いされて。こっちは頑張って寝ないでクリアしたのに、気づけば妹は自分の部屋で熟睡。でもいいんですよ、次の日にちゃんと『お兄ちゃん、ありがとう』のメールがきたから♡」





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「殺せんせーみたいな先生がいたら嬉しいですよね。自分のことを見てくれている人なわけだから。僕の場合は、高校の時の校長先生かな。僕のことがすごく好きで(笑)、気にかけてくれていたんです。授業中にどこからともなく現れて "ちゃんとやってるか?" って。 "構わないでいいから!" なんて言ってたけど、実はとても愛を感じた。進学や仕事のことも心配してくれましたね」


「例えば自信をなくしてしまったとしても、凹んだ時には凹んだ時しか感じられない感情があるので、それを大事にするようにしています。無理に前を向こうとか、あんまり思わない。今感じられることは今感じておこうと。いつか歌詞に役立つかもしれないくらいの気持ちで、書き留めたりもしますね。そうやって向き合えば、次の日には元の自分に戻っている。便利な体質なんです(笑)。でも、それができるようになったのは19歳くらいからかなあ。」


「僕もメモ魔ですよ。渚みたいに紙に書き留めるわけじゃなく、携帯で取りますけど。今はアプリという便利なものがあるんでね(笑)。方法は違いますけど、渚の気持ちは分かります。僕も結構な長文を書き留めたりもしますから。思いついた歌詞だったり、あとは挨拶とか。何かの挨拶をする時、俺、めちゃくちゃ考えるんです。コンサートの締めの挨拶とか。それを忘れないように書いて、本番前に読み返す。忘れたら忘れたで、その時の気持ちを言えばいっかなくらいの感覚ではいるんですけど。」


3年E組にとっての殺せんせーのように、愛情に応えたいと思える相手は?
「やっぱりメンバーですかね。メンバーから愛をもらうとか、そういうんじゃないですけど、グループとして目指すところは一緒なので。そういう話をメンバー同士でよくしますし、本当に仲のいいグループなんです。サポートし合いたい気持ちを、常に持ち続けていくんでしょうね」




岡本「でも、山ちゃんのプレゼン能力は高かったと思います。RWMの間奏の "無音ダンス" は山ちゃんのアイディアで。自分たちの生の足音も聴こえたりしてよかったよね。」
八乙女「あれは感覚で踊っていたよね。その中でみんながスッと揃えるような。練習しているときに無音にしてやってみたら、ばっちり揃っちゃって。で、 "あ、これでいいじゃん" となり(笑)。」

今週のジョンとテレガイにぬーべー撮影レポ!


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